タツミプランニングの坪単価とみんなの口コミや評判をリサーチ!

タツミプランニング

株式会社タツミプランニングの詳細スペック

性能レビュー
★★★★★
★★★★★
(3.8)
  • 高い断熱性能
  • 高い耐震性能
  • 長期優良住宅
  • 低炭素住宅
  • ZEH対応
  • 高い窓性能
  • 省エネ住宅
  • 換気システム
  • 地盤保障
  • 長期無料保証
価格調査
設備・仕様
商品名本体価格坪単価
タツミプランニングの注文住宅本体価格の目安:1800~2400万円坪単価の目安:60~80万円
断熱材
吹き付けウレタンフォーム
換気システム
第一種(地熱交換型換気システム)
制振装置
制震装置「エヴォルツ」or制震ダンパー「ミライエ(MIRAIE)」

目次

タツミプランニングってどんな会社!?

タツミプランニングは神奈川県横浜市に本社を置き、神奈川・横浜エリアを中心に年間300~500棟の注文住宅を手掛ける工務店です。

タツミプランニングは一時はスポーツジム「RIZAPグループ」の傘下企業でしたが、2019年5月に高松建設株式会社がタツミプランニングの全株式を取得し、高松コンストラクショングループに参画しています。東証1部上場企業のグループ会社ですので、会社としての信頼度は高いと言えるでしょう。

タツミプランニングはもともと神奈川県を中心に注文住宅を手掛けてきた地元密着型の工務店で、その特徴は高松グループに参画した現在も変わっていません。地元の強みを活かして万が一のトラブルの際にも、迅速に対応できる体制を整えています。打ち合わせやアフターサポート時にもフットワークの軽い対応をしてくれる点は嬉しいポイントです。

タツミプランニングの手掛ける注文住宅は「夏涼しく冬暖かい魔法びんハウス」であることが最大の特徴といえます。魔法瓶ハウスとは、断熱材に「現場発泡の吹き付けウレタンフォーム」、換気システムに地熱を利用した「地熱交換換気システム」を採用した住まいのことで、これらの相乗効果で快適な住み心地を実現します。

またタツミプランニングの家は顧客の希望をヒアリングしてゼロから設計する完全自由設計の注文住宅です。設計上の制限が少ない木造軸組み工法を採用しているため、間取りプランや仕上げの自由度が高く、また気密性・断熱性が優秀なこともあり、吹き抜けや大開口の窓、大空間リビングなどデザイン性を追求できるのもタツミプランニングの家の特徴と言えます。

神奈川県・東京都で「おしゃれな高気密・高断熱住宅」を希望される方は、タツミプランニングの住宅カタログをぜひ一度チェックしてみましょう。

タツミプランニングの会社概要

工務店名株式会社タツミプランニング
会社名株式会社タツミプランニング
所在地神奈川県 横浜市 西区みなとみらい2-3-5 クイーンズタワーC棟11F
電話番号0120-664-760
代表者藤原 元彦
設立2019年
資本金50(百万円)
売上高9130(百万円)
従業員数155名
着工数500件
施工エリア神奈川,東京
キャッチコピー個が生きる家。
売り文句・強み夏涼しく、冬暖かい「魔法びんハウス」
画像出典元・HPhttps://www.tatsumi-planning.co.jp/

タツミプランニングの価格や坪単価を知る

次にタツミプランニングの具体的な価格・坪単価を割り出していきます。タツミプランニングでは完全自由設計の注文住宅をゼロベースで造っているため、特にあらかじめ決められた商品ラインナップは用意されていません。この項目ではタツミプランニングの注文住宅の建築実例をまじえてザックリとした価格帯をご紹介させて頂きます。

タツミプランニングの注文住宅

  • 本体価格の目安:1800~2400万円
  • 坪単価の目安:60~80万円
タツミプランニングの注文住宅は、顧客の希望をヒアリングしてゼロから好みのプランを実現する自由設計の注文住宅です。設計自由度の高い木造軸組み工法を採用しているため、デザインや間取りは自由度が高いと言えるでしょう。 またタツミプランニングの家は断熱材に吹き付けウレタンフォームを採用した高気密・高断熱の「魔法びんハウス」であることも売りの一つ。高気密・高断熱の住まいは、空調効率でビハインドのある「吹き抜け」や「大空間リビング」など開放感ある間取りも得意です。 住宅性能とデザインを両立した住まいを得意としていることがタツミプランニングの注文住宅の特徴と言えるでしょう。
タツミプランニングの注文住宅外観画像
タツミプランニングの注文住宅内覧画像1
タツミプランニングの注文住宅内覧画像2

タツミプランニングの注文住宅の特徴

  • 完全自由設計の注文住宅
  • 高気密・高断熱の魔法びんハウス
  • 設計自由度の高い木造軸組み工法をベースにしている
  • デザイン性の高い住宅も得意
  • 開放感のある吹き抜け・大空間リビングも得意

株式会社タツミプランニングの家の住宅性能を確かめる

株式会社タツミプランニングで家を建てるにしても、他社で建てるにしても、新築の住宅性能表示を参考にすれば、すべての家の性能が同じ基準で性能を比較できます。どんな家でも新築の場合は必ず掲示されている事項で、家づくりに欠かせないチェックポイントとなりますから、必ず確認しましょう。

1.耐震等級

災害からご家族と住宅を、強固な躯体で守る

耐震性能や耐震等級は、あとから上げたいと考えても躯体の構造計算からやり直ししなければならないですし、一部の家屋を取り壊ししないと耐震等級は上げられないレベルの大規模な改修工事が必要となります。

2.断熱等性能等級

1年中快適な暮らしをしたいなら断熱気密は重要

断熱材は主に基礎部分と床の間、壁内部、天井や屋根に施工されています。断熱等性能等級を上げるということは、すなわち断熱材をアップグレードすることになり、壁や床を壊してやり直さなければなりません。

3.一次エネルギー消費量等級

今やエコ住宅は常識。電気代0円のZEH住宅も人気

こちらはリフォーム可能ですが、新築時の取付設備に省エネ性があった方が光熱費も安く家計と環境に優しい。長期優良住宅認定やフラット35S適合証明も取得できるので、光熱費の削減だけでなく金利や住宅ローン控除のメリット部分も大きい。
※これらは後から付け加えたり変更する場合は大きな支出が発生します。容易に変更が難しい項目のため、契約の前に調査・比較しておく必要があります。

タツミプランニングの住宅性能等バランス評価

【解説】
それではタツミプランニングの家の住宅性能についてみていきます。

タツミプランニングは住宅性能にも力を入れている工務店です。まず構造ですが、タツミプランニングでは木造軸組み工法(在来工法)をベースに建物外周部の壁面に構造用面材(パネル)を施工したハイブリッド工法を採用しています。従来の木造軸組み工法に比べて、壁面にパネルを施工した工法は、地震エネルギーがパネルを伝わり、建物全体にバランスよく分散させることができるため、地震に強い工法といえます。またタツミプランニングの家は、構造材同士を接合する際に専用の金物を用いており、これにより接合部の断面欠損を最小限に抑え、接合強度も従来の木造軸組み工法に比べて高いです。タツミプランニングの家は耐震等級に関する明確な記載はなく、おそらく標準仕様では取得していないと思われますが、採用している工法は地震に強いです。

タツミプランニングが採用する工法は比較的設計上の制限が少ない工法ですので間取りや仕上げのバリエーションも豊富です。タツミプランニングは、顧客の希望をヒアリングしゼロから完全自由設計の注文住宅を手掛けていますが、高い設計自由度もタツミプランニングの魅力の一つと言えるでしょう。

タツミプランニングの家は、断熱材に「現場発泡の吹き付けウレタンフォーム」を採用した銘打つ高気密・高断熱住宅であることも大きな特徴です。吹き付けウレタンフォーム断熱材は、一般的なグラスウールに比べて高い断熱性能を誇り、また吹き付けて施工する際に構造材にピッタリと密着する性質(自己接着性)をもつため、気密性も確保しやすい断熱材です。

ただし、タツミプランニングでは気密性の数値(C値)に関しては明記がありません。気密性の数値は個別に測定していない工務店も多く、タツミプランニングでも測定していない可能性があります。気密性を確保しやすい吹き付けウレタンフォームを採用しているため、極端にC値が悪いわけではないと思いますが、気密性を重視する場合は、前もってヒアリングすることをオススメします。

タツミプランニングの価格帯はおおよそ「坪単価60~80万円」前後がボリュームゾーンとなります。建物の坪単価はローコスト住宅と比較してやや高めと言えますが、大手ハウスメーカーと比較すると少し安い価格帯と言えるでしょう。

タツミプランニングは住宅性能・デザイン性・価格のバランスが良いので、総合力で注文住宅を選びたい方はぜひチェックしてみましょう。


タツミプランニングの耐震性および耐震等級を知る

次に「タツミプランニングの住宅は地震に対してどれほど強い家なのか?」という点についてもう少し掘り下げて解説していきます。

タツミプランニングの注文住宅は木造軸組み工法(在来工法)をベースに建物外周部の壁面に構造用面材(パネル)を施工したハイブリッド工法を採用しています。壁面にパネルを施工した工法は従来の木造軸組み工法に比べて地震エネルギーを建物全体にバランスよく分散させることができるため、地震に強いです。

またタツミプランニングでは、構造材の接合部を金物で接合する「ピン工法」を採用しています。従来の木造軸組み工法は、構造材同士をつなぎ合わせる際に木材を削ってはめ込むため「断面欠損」といって、接合部分の強度が落ちる弱点がありましたが、ピン工法では構造材をつなぎ合わせる際に、専用のピン(金物)を使って接合するため断面欠損を最小限にとどめることができます。そのため従来の木造軸組み工法に比べて接合部分の強度も上がっています。

さらにタツミプランニングでは制震装置を採用することも可能となります。タツミプランニングの建物は制震装置「エヴォルツ」、制震ダンパー「ミライエ(MIRAIE)」の二種を取り扱っており、間取りプラン等にあわせて最適な制震装置を採用することができます。

制震ダンパー エヴォルツ

制震ダンパー エヴォルツ

制震ダンパー ミライエ

制震ダンパー ミライエ

タツミプランニングの注文住宅は耐震等級に関しては明確な記載がなく、おそらく標準仕様では取得していないと思われますが、制震装置を搭載した建物であれば地震には強いと言えるでしょう。


タツミプランニングの断熱性能・断熱材および断熱等級を知る

次にタツミプランニングの断熱性能についてもう少し深堀りしていきます。

タツミプランニングの注文住宅は「魔法びんハウス」として謳う高気密・高断熱な家であることが大きなアピールポイントです。

タツミプランニングでは、断熱材に「現場発泡の吹き付けウレタンフォーム」を採用。吹き付けウレタンフォーム断熱材は、一般的なグラスウールに比べて高い断熱性能を誇り、また吹き付けて施工する際に構造材にピッタリと密着する性質(自己接着性)をもつため、気密性も確保しやすい断熱材となります。

タツミプランニング ウレタンフォーム断熱材

タツミプランニング ウレタンフォーム断熱材

タツミプランニングの断熱性の数値はおおよそ「Q値:1.8~2.5」と記載があります。UA値に換算するとおおよそ「UA値:0.53~0.80」程度となります。この数値であれば、住宅性能表示制度における断熱等性能等級4の基準をクリアしていますので、断熱性能は高いと言えるでしょう。

ただし、タツミプランニングでは気密性の数値(C値)に関しては明記がありません。気密性の数値は個別に測定していない工務店も多く、タツミプランニングでも測定していない可能性があります。気密性を確保しやすい吹き付けウレタンフォームを採用しているため、極端にC値が悪いわけではないと思いますが、気密性を重視する場合は、前もってヒアリングすることをオススメします。

また、タツミプランニングは断熱層の厚みについても特に記載がありません。断熱層の厚みを詳しく知りたい場合もヒアリングすべきでしょう。


タツミプランニングの地熱交換型換気システム

タツミプランニングは、地中の熱を利用した「地熱交換型換気システム」を採用している点も特徴の一つです。

地熱交換型換気システムは、地中の熱を利用した熱交換換気システムです。夏はじめじめした暑い空気を床下に給気し、地熱を利用して冷ましてから室内に戻し、冬は乾燥した冷たい空気を床下に給気し、地熱を利用して暖めてから室内に戻します。

タツミプランニング 地熱交換型換気システム 冬場

タツミプランニング 地熱交換型換気システム 冬場

タツミプランニング 地熱交換型換気システム 冬場

タツミプランニング 地熱交換型換気システム 冬場

このように換気の際に地中の熱を利用して、新鮮な空気を室温に近付けてから給気することによってエアコン効率がアップします。

高気密・高断熱の家でも熱交換換気システムでない場合、室外の空気がそのままはいってきてしまうので、結果的に「暑いor寒い」と感じることが多いのです。タツミプランニングは地熱交換型の換気システムを採用しているため、光熱費を抑えつつ高気密・高断熱の家のメリットを享受できると言えるでしょう。

タツミプランニングの実例を一部紹介

次にタツミプランニングの手掛けた建築実例をいくつかピックアップしてみましょう。実例をご覧頂くとイメージしやすいはずです。

タツミプランニングの建築実例1
タツミプランニングの外観実例です。シンプルモダンなフォルムとツートンの外壁がおしゃれですね。

タツミプランニングの建築実例2
広々としたリビングは吹き抜け&勾配天井となっており非常に開放的です。

タツミプランニングの建築実例3
こちらはタツミプランニングの建築実例です。エッジを効かせたガルバリウムの外壁が非常に個性的ですね。

タツミプランニングの建築実例4
ウッドデッキを囲む非常に個性的な間取りプランです。高い天井と相まって非常に開放的です。

タツミプランニングの建築実例5
地形の高低差を活かして四角い箱型が折り重なるようなデザインのモダンな邸宅です。おしゃれで目を引く素敵な住まいです。

タツミプランニングの保証やアフターサービスを紹介

次はタツミプランニングの保証やアフターサービスについてみていきましょう。

新築マイホームを建築する場合は品確法という法律によって「構造躯体の重要な部分」と「雨漏りを防止する部分」に関しては、10年間の初期保証が義務付けられています。

タツミプランニングの「構造躯体の重要な部分」と「雨漏りを防止する部分」は、品確法で義務付けられている最低限の範囲「10年間の保証期間」となります。特に延長保証システムも用意されていないようです。

タツミプランニングでは構造躯体と雨漏りを防止する部分に関しては、品確法で義務付けられた最低限の範囲ですが、別途「地盤保証20年」「シロアリ保証5年」が付いてきます。この点は評価できるポイントと言えるでしょう。

なお、タツミプランニングではアフターサービスとして、建物の引き渡しから「1年後、2年後」の計2回外部機関による無償点検が行われます。無償点検の期間・回数に関してはやや物足りない内容と言えるかもしれません。

タツミプランニングは値引きできる?

工務店値引き

次にタツミプランニングの家は値引き交渉が可能かどうか?という点を見ていきましょう。

一般的に注文住宅を建てる場合は3~8%程度であれば値引き交渉に応じてくれるハウスメーカー・工務店が多いのですが、タツミプランニングは値引きには消極的なハウスメーカーのようです。

タツミプランニングはインターネット上でもあまり値引きに成功したという口コミ・評判は少ないです。おそらくタツミプランニングはコスト(価格面)をセールスポイントとしているわけではなく、住宅性能面をPRして販売する方針のため、値引きには消極的なのかもしれません。

しかしながら実際の値引き交渉はプランによっても、購入タイミングによっても異なりますので、まずは「ダメでもともと」という気持ちで積極的に交渉してみることをオススメします。

なお、値引き交渉やオプション交渉のやり方・コツに関しては下記のページで詳しく特集しています。ぜひチェックしてみてください。

タツミプランニングの口コミから評判を確認

【タツミプランニングへの口コミ】
タツミの魔法びんハウス、あったかいですよ。特に冬に断熱性能の良さを感じます。断熱性の高いマイホームを建てたいならタツミの家、いいですよ。快適に暮らしています。

【タツミプランニングへの口コミ】
タツミプランニングの魔法びんハウスって、凄い仕組みがあるのかと思いきや吹き付けのウレタン断熱を使っているだけなんですね。吹き付けのウレタン断熱の家なんて、いまや普通というか。無名の工務店でも、オプションでグラスウールからウレタン断熱に変えられますし、別にタツミの専売特許ってわけじゃないです。それにしては価格が高めなのでモヤモヤ。ウレタン断熱の家なら他社でもっと安く建てられます。

【タツミプランニングへの口コミ】
タツミの家はザ・おしゃれな家って印象。デザイン性は同価格帯の他社メーカーと比べて頭一つ抜けていると思います。デザイナーズ住宅は、性能面がおろそかになっているパターンが多いですが、タツミの家は気密性・断熱性・耐震性も平均以上なので性能とデザインを両立させたい人にオススメ。

【タツミプランニングへの口コミ】
営業マンが他社みたいにゴリ押ししてくる人じゃなかったのが気に入りました。余裕があるというか、自社の技術に自信があるのかな。

【タツミプランニングへの口コミ】
タツミプランニングが我が家には一番ちょうどいい価格帯でした。ローコスト住宅よりは高いけど、大手ハウスメーカーよりは安め。住宅性能も割と優秀ですし、デザイン性も高くて間取りの提案も気に入りました。価格と性能とデザインのバランスが良い工務店です。

【タツミプランニングへの口コミ】
一度見学に行きましたが、家のクオリティ自体は悪くないと思います。でも大手と比べると保証期間が短いのが不安です。無料で点検してくれる回数も少ないですよね。

【タツミプランニングへの口コミ】
耐震性はツーバイフォーが一番いいものだと思ってましたが、木造軸組み工法もしっかり施工されていれば問題ないと伺いました。自由な設計ができるのが利点とのこと。たしかにタツミの家はツーバイフォーでは建てられなさそうなデザインですよね。

【タツミプランニングへの口コミ】
タツミで家を建てましたが、打ち合わせの段階から不安になりました。営業マンとのやり取りでは、相手の段取りが非常に悪くレスポンスも遅かったり、高い買い物をしているのに、という思いもありストレスでした。結局出来上がった建物そのものには今のところ特段不満はなく、概ね満足していますが今後アフターサービスでもしっかりやってくれるか不安です。

【タツミプランニングへの口コミ】
高気密・高断熱かつデザインが好みの住宅メーカってなかなかないんですよね。タツミプランニングの施工事例をみると好みの外観のものがあるようなので、さっそく見に行きたいと思います。

タツミプランニングのインターネット上での口コミをまとめるとこのような評判が多いようです。

タツミプランニングの口コミ・評判をまとめると
  • 断熱性能が高い
  • タツミの魔法びんハウスは他社でも実現可能
  • デザイン性が高い
  • 高気密・高断熱と高いデザイン性が両立されている
  • 営業マンに余裕があった
  • 営業マンのレスポンスが遅かった
  • 価格と性能とデザインのバランスがちょうどいい

タツミプランニングの口コミ・評判は、魔法びんハウスの誇る高い断熱性やデザイン性については肯定的な意見が目立ちました。ただ営業マンのレベルに関しては、やや評価が分かれる印象です。

タツミプランニングは、高気密・高断熱の家をセールスポイントにした魔法びんハウスを手掛けながらもデザイン性の高い住宅を手掛ける地場ビルダーです。価格も、ローコスト住宅よりはやや高めですが、大手ハウスメーカーと比べるとやや安い、ちょうどいい価格帯となるため、住宅性能・価格・デザインなど、総合力で注文住宅を選びたい方は、ぜひ一度タツミプランニングの住宅カタログをチェックしてみましょう。

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    • モデルハウス見学して…

    平沼橋モデルハウスを予約していってきました。コロナ対策もされ安心してみることが出来ました。印象としてはかなりデザインが好みで、キッチンと中庭が特に気に入りました。料理をしている自分を想像すると、とても使い勝手が良さそうでした。
    案内してくれたスタッフさんも親切丁寧。注文住宅は高いから検討できないと思っていましたが、タツミプランニングさんは気に入りました。

    • 匿名

    デザインかっこいいですよね。エクステリアもインテリアも凄くお洒落です。住宅性能も結構しっかりしていて、凄く魅力的に感じます。営業マンの方が少しチャラチャラしてるのだけが少し気になりましたが、来年ここで建てようかと妻と話しています。

    • 匿名

    私も実物を見て一目惚れ、直ぐに契約しました。本当にデザインが良いと思います。私の担当の営業マンは凄く親切で丁寧な対応をしてくれました。勾配天井と吹き抜けを組み合わせたリビングが一番の自慢です。

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