ロータリーハウスの詳細スペック
- 高い断熱性能
- 高い耐震性能
- 長期優良住宅
- 低炭素住宅
- ZEH対応
- 高い窓性能
- 省エネ住宅
- 換気システム
- 地盤保障
- 長期無料保証
商品名 | 本体価格 | 坪単価 |
---|---|---|
ロータリーハウス 街なか展示場(プラスタウン元山13号地) | 本体価格の目安:2300~2600万円 | 坪単価の目安:57~64万円 |
ロータリーハウス 街なか展示場(アップガーデン上林Ⅱ78号地) | 本体価格の目安:2400~2700万円 | 坪単価の目安:57~64万円 |
- 断熱材
- アクリア(グラスウール)
- 窓仕様
- オール樹脂サッシ+Low-Eぺガラス
目次
ロータリーハウスってどんな会社!?
ロータリーハウスは香川県で、年間80棟ほどの施工実績を誇る地域密着型の工務店です。
ロータリーハウスは「建築士と建てるフルオーダーの注文住宅」を提供している点が大きな特徴。マイホーム計画では敷地条件、周りの環境、住む人、これからの将来設計、予算などさまざまな要素を顧客と施工会社が共有することが大切です。ロータリーハウスでは、建築士と直接対面し間取りの打ち合わせを行うほか、インテリアコーディネーターなど住まいのスペシャリストがチームとなって顧客の住まいづくりをサポート。1棟1棟顧客の要望にピッタリ合うフルオーダーの注文住宅を手掛けています。
また、ロータリーハウスの注文住宅は全棟において長期優良住宅の認定を取得しています。特に耐震性には力を入れており、長期優良住宅の基準を超える「耐震等級3(最高等級)」を取得。地震に強く安全で、維持管理性にも優れた住まいを提供しています。
ロータリーハウスの注文住宅はフルオーダーのため、価格帯は求める内容によっても異なりますが、概ね「坪単価45~65万円」前後がボリュームゾーンとなりコストパフォーマンスも優秀です。コスパに優れたフルオーダー住宅を提供できるのは、ロータリーハウスの営業方法も影響しています。ロータリーハウスでは、香川県高松市近郊に毎年130区画ほどの分譲地を造成しており、その一角で「街なか展示場」を建築し見学会を開催する営業手法がメイン。街なか展示場は見学会に使ったのちに、そのまま建て売り住宅として販売しているためムダがありません。住宅展示場に出展する広告予算を削減し、そのぶんコストパフォーマンスに優れた住宅を提供している点もロータリーハウスの魅力と言えるでしょう。
なお、街なか展示場はそのまま住めることはもちろん、しっかり長期優良住宅認定で建てており、なおかつ外構や照明、カーテン、エコキュート、エアコンなど、本来オプションとなるさまざまな設備がコミコミの価格となっています。イチから注文住宅を設計し建てるよりも価格を抑えられるので、土地購入からの注文住宅を検討している方は街なか展示場の購入を検討するのもアリかもしれません。
いずれにしてもロータリーハウスはコスパに優れ、長期優良住宅を標準とする性能バランスに優れた注文住宅を提供するビルダーです。香川県でコスパに優れたフルオーダー注文住宅に興味がある方は、ぜひ一度ロータリーハウスの住宅カタログをチェックしてみましょう。
ロータリーハウスの会社概要
工務店名 | ロータリーハウス |
---|---|
会社名 | 株式会社ロータリーハウス |
所在地 | 香川県 高松市 多肥下町1593番地9 |
電話番号 | 087-815-3911 |
代表者 | 増元 竜彦 |
設立 | 1972年 |
資本金 | 15(百万円) |
売上高 | 2200(百万円) |
従業員数 | 39名 |
着工数 | 80件 |
施工エリア | 香川 |
キャッチコピー | 住むため、暮らすために種をまく建築士との家づくり |
売り文句・強み | 全棟長期優良住宅の注文住宅 |
画像出典元・HP | https://www.rotary-h.com/ |
ロータリーハウスの価格や坪単価を知る
次にロータリーハウスの具体的な価格・坪単価を割り出していきましょう。
ロータリーハウスの家は、1棟1棟が建築士と打ち合わせしてカタチにしていくフルオーダーの注文住宅となり、特にベースとなる商品ラインナップがあるわけではありません。この項目では、ロータリーハウスの建築実例(街なか展示場・モデルハウス)をいくつかピックアップして、ザックリとした参考価格とともにご紹介させて頂きます。
ロータリーハウス 街なか展示場(プラスタウン元山13号地)
ロータリーハウス 街なか展示場(プラスタウン元山13号地)の特徴
- ロータリーハウスの街なか展示場
- HEAT20 G2グレード(UA値0.45)の高断熱仕様
- 長期優良住宅認定
- ブラック&グレーで統一したおしゃれな外観
- 平屋ならではの勾配天井+大開口の窓で開放感抜群
ロータリーハウス 街なか展示場(アップガーデン上林Ⅱ78号地)
ロータリーハウス 街なか展示場(アップガーデン上林Ⅱ78号地)の特徴
- ロータリーハウスの街なか展示場
- 土地+建物総額で3580万円(税込)
- UA値0.47の高断熱仕様
- 長期優良住宅認定
- シンプルモダン風のおしゃれな外観
ロータリーハウスの家の住宅性能を確かめる
ロータリーハウスで家を建てるにしても、他社で建てるにしても、新築の住宅性能表示を参考にすれば、すべての家の性能が同じ基準で性能を比較できます。どんな家でも新築の場合は必ず掲示されている事項で、家づくりに欠かせないチェックポイントとなりますから、必ず確認しましょう。
1.耐震等級
災害からご家族と住宅を、強固な躯体で守る
耐震性能や耐震等級は、あとから上げたいと考えても躯体の構造計算からやり直ししなければならないですし、一部の家屋を取り壊ししないと耐震等級は上げられないレベルの大規模な改修工事が必要となります。2.断熱等性能等級
1年中快適な暮らしをしたいなら断熱気密は重要
断熱材は主に基礎部分と床の間、壁内部、天井や屋根に施工されています。断熱等性能等級を上げるということは、すなわち断熱材をアップグレードすることになり、壁や床を壊してやり直さなければなりません。3.一次エネルギー消費量等級
今やエコ住宅は常識。電気代0円のZEH住宅も人気
こちらはリフォーム可能ですが、新築時の取付設備に省エネ性があった方が光熱費も安く家計と環境に優しい。長期優良住宅認定やフラット35S適合証明も取得できるので、光熱費の削減だけでなく金利や住宅ローン控除のメリット部分も大きい。図解でわかる!ロータリーハウスの住宅性能
【解説】
それではロータリーハウスの家の住宅性能についてみていきます。ロータリーハウスの家は、全棟「長期優良住宅認定」を取得している点が大きな特徴です。そのため、基本的な住宅性能は概ね平均以上のレベルを備えていると言えるでしょう。
特に耐震性には力をいれており、昔ながらの筋交いを用いる木造軸組み工法を採用しながらも、長期優良住宅の基準である「耐震等級2」を超え、全棟で耐震等級3(最高等級)を基本としています。ロータリーハウスの家は地震に関しては特に心配はないと思われます。
また、断熱性についてもZEH水準(UA値0.6)を大きくクリアする「UA値0.47」を街なかモデルハウスにおいて実現しています。ロータリーハウスの施工エリア(香川県)は温暖な地域でもありますし、「UA値0.47」を確保していれば問題なく快適に過ごせるでしょう。
ロータリーハウスの家は住宅性能も概ね優秀ですが、性能のほか建築士と建てるおしゃれな外観・内観も魅力の一つです。後述する建築実例をみて頂くとわかりやすいですが、モダンで個性的な外観が得意です。また、玄関にはスマートキー対応ドア、キッチンは標準仕様でカップボード付き、掃き出し窓は通常よりも背の高いものを採用するなど、設備グレードが高い点も好評です。
ロータリーハウスは全棟長期優良住宅で安全性・耐久性・断熱性・維持管理のしやすさに優れた住まいを提供しながらも、価格帯は「坪単価45~65万円」前後がボリュームゾーンとなり、コストパフォーマンスにも優れています。フルオーダーの注文住宅のため、価格帯の幅は広いものの、要望を厳選することで、ローコスト価格でも注文住宅に手が届くはずです。コストパフォーマンスの優秀な長期優良住宅認定の住まいに興味がある方は、ぜひロータリーハウスの住宅カタログもチェックしておきましょう。
ロータリーハウスの耐震性および耐震等級を知る
次に「ロータリーハウスの住宅は地震に対してどれほど強い家なのか?」という点についてもう少し掘り下げて解説していきます。
ロータリーハウスでは、耐力壁に「筋交い(すじかい)」を用いる昔ながらの木造軸組み工法を採用しています。筋交いを用いる軸組み工法は、耐力壁に構造用合板(パネル)を用いる軸組みパネル工法に比べて耐震性にビハインドがあると言われますが、しっかりと構造計算をして適切なバランスで筋交いを配置すれば、問題なく耐震等級3(最高等級)を取得することが可能です。
ロータリーハウスは、全棟で長期優良住宅の認定を取得していますが、耐震性に関しては長期優良住宅の基準である「耐震等級2」を超え、全棟「耐震等級3」を取得しています。
耐震等級3は、建築基準法(耐震等級1)の建物の1.5倍の地震力に耐えられる耐震強度で、震度7の地震にも軽い補修程度で住み続けられるレベルとされています。ロータリーハウスの注文住宅は標準仕様で全棟耐震等級3となるため、地震に関しては安心して良いでしょう。
ロータリーハウスの断熱性能・断熱材および断熱等級を知る
次にロータリーハウスの断熱性能についてもう少し深堀りしていきます。
ロータリーハウスの家はZEH水準(UA値0.6)を大きくクリアする「UA値0.47」を実現しています。この数値は競合他社と比較してもなかなか優秀です。香川県は温暖なエリアということもあり、このレベルの断熱性を確保していれば全く問題なく快適に過ごせると思われます。
なお、ロータリーハウスは断熱材に旭ファイバーグラス社の「アクリア」を採用しています。アクリアはホルムアルデヒドを一切含まない原材料を使用して製造している健康に配慮したグラスウール断熱材です。ただ、ロータリーハウスでは壁・床(基礎)・天井(屋根)の断熱層の厚みに関しては特に公式ホームページに記載がありませんので、この点が気になる場合は直接ヒアリングが必要です。
また、ロータリーハウスは気密性を示す数値(C値)も特に公式ホームページに記載がありません。おそらく気密性に自信がないというわけではなく、ロータリーハウスは建築士とともに一棟一棟プランニングするフルオーダー住宅のため「1棟ごとに数値が異なるC値は公開しにくい」という事情と推測します。気密性の数値が気になる場合も直接ヒアリングすることをオススメします。
ロータリーハウスは省エネ・創エネ住宅も得意
ロータリーハウスは経済産業省支援事業ZEHビルダー登録メーカーに認定される事業者のため、省エネ・創エネに特化したZEH住宅を建てることが可能です。
ZEHとは「Net Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)」の略で「家で消費するエネルギー」と「家で創るエネルギー」を差し引きゼロを目指す住宅のことです。高い断熱性能を備える家は消費エネルギーを低く抑えることができ、さらに太陽光パネルなどの創エネ設備を採用することで光熱費のランニングコストを大きく削減できます。
ロータリーハウスは標準でZEH水準を大きく超える断熱性能を確保しているため、比較的軽微な仕様変更でZEH住宅とすることが可能でしょう。ZEH住宅を検討している方にとってもロータリーハウスはオススメの工務店と言えます。
ロータリーハウスの実例を一部紹介
次にロータリーハウスの手掛けた建築実例をいくつかピックアップしてみましょう。実例をご覧頂くとイメージしやすいはずです。
こちらはロータリーハウスの建築実例です。真っ白な外壁にレッドシダーの木目を活かしたバルコニーと目隠しが映えています。
木目の柔らかさが活かされた開放感のあるリビング。間接照明やペンダント照明で個性的な雰囲気も演出。
柔らかな印象の木目と無機質なアイアンの手すりなどが合わさり非常にモダンな雰囲気の外観に仕上がっています。
ガルバリウムの外壁とシンプルな片流れ屋根がおしゃれな外観。ファサードは最小限の窓を配置しクールな印象に。
格子調の目隠しがアクセントになったおしゃれなシンプルモダンの外観です。
黒のガルバリウム外壁で統一された引き締まった印象の外観。木目の目隠しがアクセントになっています。
ロータリーハウスの保証やアフターサービスを紹介
次は、ロータリーハウスの保証やアフターサービスについてみていきましょう。
新築マイホームを建築する場合は品確法という法律によって「構造躯体の重要な部分」と「雨漏りを防止する部分」に関しては10年間の初期保証が義務付けられており、ロータリーハウスの「構造躯体の重要な部分」と「雨漏りを防止する部分」の初期保証も「10年間」となります。初期保証に関しては法律で義務付けられた最低範囲の内容ですが、ロータリーハウスでは初期保証満了後は、「5年ごとに任意の有償点検・必要な有償メンテナンス」を受けることで「最長30年」まで保証を延長することが可能です。
なお、ロータリーハウスでは引き渡し日より6カ月、2年、5年、10年目の無料の定期点検を行っています。10年目以降の点検は有償となります。無料点検の期間・回数に関しては、そこまで特筆するほど手厚いわけではありませんが、最長30年まで保証延長できるシステムが用意されている点は嬉しい特徴と言えるでしょう。
ロータリーハウスは値引きできる?
次にロータリーハウスの家は値引き交渉が可能かどうか?という点を見ていきましょう。
一般的に注文住宅を建てる場合、本体価格の3~8%程度であれば値引き交渉に応じてくれるハウスメーカー・工務店が多く、ロータリーハウスもおそらく同程度の値引きであれば交渉の余地があると思われます。ただ、インターネット上では実際に値引きに成功した事例(口コミ・評判等)を確認することができませんでした。そのため、実際に値引きが可能かどうか、確実なことは申し上げられませんが、値引きについてはそもそも購入のタイミングやプランニングによってもケースバイケースで異なるため、とりあえず購入の意思が固まったら「ダメでもともと」という気持ちで積極的に値引き交渉を行ってみることをオススメします。
ちなみに、ロータリーハウスでは自社の分譲造成地の一角に注文住宅仕様の「街なか展示場(モデルハウス)」を建築し見学会を行い、最終的にモデルハウスそのものを完成住宅として販売する営業手法を行っています。街なか展示場に使用したモデルハウスも長期優良住宅認定を取得しているほか、外構や照明、カーテン、エコキュート、エアコン(数台)など、通常ではオプションの扱いとなるさまざまな設備がコミコミとなったお得な価格設定となっています。また街なか展示場のモデルハウスは完成物件ですので、売れない期間が長ければ維持管理・営業費用や銀行金利がかかってくるため、値引き交渉に応じてくれる可能性が高いです。ロータリーハウスの街なかモデルハウスで気に入ったエリア・間取りの物件があれば検討してみるのも良いでしょう。
なお、当サイトでは値引き交渉のコツのほか、オプション交渉のコツに関しても詳しく特集しています。ぜひ以下のリンクよりチェックしてみてください。
ロータリーハウスの口コミから評判を確認
【ロータリーハウスへの口コミ】
ロータリーハウスさん、まだ簡易な見積もりでしかないですが、普通に長期優良住宅の性能で坪単価50万円をきるそうです。性能、価格(コスパ)重視なので割と第一候補です。
【ロータリーハウスへの口コミ】
ロータリーハウスで建てた友人がいるけど、良い家だと思いましたよ。建築士とつくる家ってコンセプトだけあって見た目もモダンな感じで今風でしたし、値段は詳しくは教えてくれなかったけど。そこまで高くないと言ってました。
【ロータリーハウスへの口コミ】
ロータリーハウスで家を建てましたが、良い家が出来たと思っています。よそと違ってここは建築士さんと直接打ち合わせするので、意見の齟齬がないですし、こっちふんわりとした要望を出しても「それだったらこういうのはどうですか?」と色々提案して頂き、あぁプロとはこういうことかと感銘を受けました。これでローコスト住宅と変わらない価格なので、非常にコストパフォーマンスもいいと思います。
【ロータリーハウスへの口コミ】
他社と比べると外観がちょっと安っぽい感は否めない。安っぽいというか安いから仕方ないのだが。
【ロータリーハウスへの口コミ】
営業の人が他社の悪口話してるのが印象に残っています。安くて性能もそこそこ良い家を建ててるんだから他社の悪口なんか言わない方がいいのに。結局、ロータリーでは契約しませんでしたがなんかもったいないと思いました
【ロータリーハウスへの口コミ】
長期優良住宅、耐震等級3はいまや当たり前の性能かもしれませんが、見た目も今風、間取りはフルオーダーで坪単価50万円ちょっとで建てられるのは魅力的。今のところ、一番バランスのいい工務店です。黒いガルバのシンプルモダンなデザインが気に入っています。
ロータリーハウスのインターネット上での口コミをまとめるとこのような評判が多いようです。
- 全棟長期優良住宅認定
- コストパフォーマンスが良い
- 今風のモダンなデザイン
- 建築士と直接打ち合わせするので意見の齟齬が少ない
- 外観が安っぽい
- 他社の悪口が気になった
ロータリーハウスの口コミ・評判を総合すると、長期優良住宅認定のフルオーダー注文住宅が坪単価50万円前後で建てられる点が評価されているようです。
ロータリーハウスは建築士と建てるフルオーダー注文住宅のため、豪華にしようと思えばいくらでも豪勢にできるとはいえ、価格帯のボリュームゾーンは「坪単価45~65万円前後」。要望を厳選すればローコスト価格でもフルオーダーの注文住宅を建てることは可能と言えるでしょう。香川県で性能と価格のバランスに優れたフルオーダー注文住宅を検討している方は、ロータリーハウスの住宅カタログもぜひ一度チェックしてみましょう。
個人的な意見で恐縮ですが、外観はとてもお洒落なんですが、内装は少し安っぽさを感じる造りでした。四国で内装の品質が良い工務店はウッドホームか、または全国展開している大手でしょうね。勿論、ロータリーさんも良い仕事はしているとは思うんですけどね。
良い工務店だと思います。娘夫婦がロータリーで建てて招待されたので行ってきました。今風な外観デザインですが家の造りはしっかりしているし、標準仕様で全棟が長期優良住宅に対応していると聞いています。最近の家は断熱性能が本当に素晴らしいですね。これなら毎月の電気代も安く済むでしょう。
ロータリーで建てましたが、凄く満足してます。デザインがとにかくカッコイイし、ジャーブネットっていう組織に属しているから設備を安く仕入れる事が出来るそうです。だから値段以上に高見えするのは間違いないです。特に気に入ってるのは外観で、箱型にガルバリウムの黒い外壁が映えるんですよ。マジでカッコイイんで超気に入ってます!
契約直前で契約を一方的に白紙にされ凄く傷つきました。納得出来る説明はなく、一方的で悲しかったです。1年かけて考えてきた大切な家だったのに、楽しみにしてたのに。ロータリーハウスにはガッカリしました。
疑問に思うことが多々あり購入しませんでした。
知識のなさ、対応の悪さ、事務所が整理されていない、事務所前の入り口でタバコを吸う社員と業者達…。素晴らしい家を建てられると思えませんでした。ハウスメーカーと比較すると三流感を否めません。
ロータリーのモデルハウスを見に行きましたが間取りも使いやすそうですし高級感もあって今まで見学したメーカーの中では好印象でした。モダンな外観とナチュラルな内装の感じが好み。断熱性にも力を入れているそうですし価格も一応予算ギリギリ内。ほかにもまだ見る予定ですが、今のところ気に入っています。
知り合いがロータリーさんで家を建てており、モデルハウスの見学も行きました。全体的におしゃれでお値段は抑えめで建てられるイメージでしたので、ほぼロータリーさんで決めようと思って最初の1件目でロータリーさんに見積もりの依頼に行きました。すると坪単価71万円で案内されました。標準仕様が良く最初の見積りよりお値段が膨らむことは少ないのはわかっていますが、この坪単価で建てるのなら安心の大手ハウスメーカーで建てるのと変わりないと思いすぐ辞めました。35坪平家で上物が3900万円でした。。ただ、ちょうど1年前の他の方がロータリーさんからもらった見積りを見る機会があったのですが、それは坪単価55万円でした。ロシア情勢のことがあるとはいえここまで違ってくるのかと不信感があり、結局ロータリーさんより高いと言われている工務店さんに注文することになりました。が、結局ロータリーさんより全然安く抑えることができ、優良住宅かつおしゃれで機能的な家を建てることができました。見積りもその場でささっと出してくれるのは良かったのですが、間取りの提示もなく費用を抑えるには坪数を減らすしかないと営業さんに言われたのも不親切感が否めませんでした。他の工務店やメーカーさんは間取りの提案があり希望の仕様もしっかり確認した上で見積りを出してくれました。最近ロータリーさんは人気があり、顧客に食い下がらなくても注文が取れてしまうからかなり強気なのか?と勘繰ってしまいました(笑) 周りもたくさん家を建てているので相談しましたが、坪単価にびっくりしていました。どちらかといえば少しローコストで良い家が建てられるイメージだったので本当に残念でした。見学に行った時に対応してくれた営業さんとは現実的な話もしてくれとても良い印象だったのですが。金額も納得のいくものでしたし、この2年弱でそこまで方針が変わったのでしょうか…。
ハウスメーカー、工務店いろいろ見学して最終的にロータリーハウスに決めました。個人的に耐震と断熱と価格を最重視していたので、この3要素のバランスで決えました。耐震等級3とHEAT20G2であれば性能的には心配ないという判断。価格も他社に比べて最終的に安く抑えられましたし良い家を見つけられたなと思います。断熱の良さは住み始めてから実感してます。
ロータリーハウスで契約していない方の低評価が目立ちますが・・契約した人間からすれば悪くはないです。
総コストについても想定内、住宅性能についてもおおむね満足できています。
1年前に比べれば、価格帯は各社15%程値上がりしているのはじょんならんこと。
ロータリーの分譲地で土地を購入しました。
家は他の工務店で建てました。
分譲地内、道路族がボール遊びをしたり、大人数で遊んでいるのをロータリーに注意喚起してもらえないかと依頼した所、うちでは対応できません、注意喚起もできません。ご自分で言われてはどうですか?とのことでした。
直接言うとトラブルになってはいけないと思ったのでロータリーに相談したのですが…
土地を売ったらおしまいと言ったところでしょうか。家に関しては分かりませんが、分譲地に関しては残念。
今までのロータリーの分譲地を何ヶ所か回ることをオススメします。
自由建築のため、外壁に黒カビが生えてる家とそうではない家があることに気がつくはず。
黒カビ建物はロータリーハウスの建物ということを目の当たりにしたら、再考されるのでは?と思いますよ。
また、道路族の件は関係ないと言い張り 何一つ対策はしません。
そのうち、団地内事故が増えてくるのではないかな、と思います。